7月20日、一般社団法人阪神馬主協会 会長理事の木村昌三さん、常務理事の馬場祥晃さん、事務局長の大丸淳さんが市長室を訪れ、市立病院の医療従事者への慰労金と、市へ障碍福祉のための寄与金として計1,100万円にのぼる寄附をいただき、山﨑市長、難波病院事業管理者から感謝状を贈呈しました。

木村会長理事から、「最前線で活躍する医療従事者の皆様への敬意を表するとともに、ぜひ寄附金を役立ててほしい」と話されました。

この度の心温まるご厚志に、深く感謝の意を表します。

宝塚市立病院