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能登半島地震の被災地にDMAT(災害派遣チーム)を派遣しました

令和6年能登半島地震の被害を受けた石川県に、宝塚市立病院のDMAT(災害派遣チーム)を派遣しました。
石川県庁内に設置されている金沢以南保健医療福祉調整本部を拠点にして、現地の要請に応じた医療支援を行います。

派遣期間 1月22日(月)~1月27日(土)
派遣職員数 5名
医師1名、看護師2名、業務調整員(臨床工学技士、薬剤師)2名
DMATとは 大規模な災害が発生した際に現場へ出動し医療活動を行う災害派遣チームで、専門的な訓練を受けた医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職および事務職員)で構成されています。

DMAT